こんにちは
井上エリーです。
「2・5%奇跡の命」という本を書きました。
6・5
*************************
ルーツに触れる
*************************
この本の舞台。
松山東高という
とても大切な私ルーツ。
子供も卒業してしまうと中々訪れることも少なくなりました。
だから。
母校を訪れるのは、本当に嬉しいんです。
昨日は、2年に一度保健講話のお仕事で学校に行かせていただきました。

まだ子供が卒業したばかりの時は、(在校生の1、2年生が対象)
後輩の坊主頭が目にすぐ入り、心がワクワクしたものでした。
あの甲子園に行った生徒も、
ばったり、大学の授業で会ったりすると、覚えてくれたりすると
嬉しかったです。
姿勢の大切さや、心と体のつながりをお話しして
最後は、必ず、2.5%で助かったお礼。
助ける人になってくださいね。と・・

講演が終わって、帰るときに
思わず、懐かしい顔を・・
PTAとして参加してくれた
息子のスポ少時代のソフトボールの監督。
あの時小さかった子供さんが3年生にいるそうです。
熱血で、愛があって涙もろい監督の真っ黒な顔。
いろんなルーツに触れました。
そして、可愛い小物のマスキングテープ。
使うのが楽しみ。

総体は終わったけど
高校野球が始まります。
今年も
「がんばっていきまっしょい」