女の厄年・・・

今年は、本厄のようです。

こんにちは

井上エリーです。

「2・5%奇跡の命」という本を書きました。
2021 2.6

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節分、そして、少し春の匂いが・・

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2月になりました。

節分そして立春。

区切りを感じます。

先週は、、厄除けに

地元で有名なお寺さんに・・

コロナの感染予防は、こんな

お寺での行事も至る場所で遭遇。

お坊さんは、マスク着用。

至る所に、消毒液。

荘厳なる厄除け行事も、人数制限のためか

次から次へと

流して入れ替えです。

 

大きな太鼓の音も

お経も、実際にかんじることは、

いい経験となりました・

 

思えば、

この厄除け行事。

私は、初体験。

 

女の厄年。

32に子供を産んだ時は、厄落としになったと言われたなあ。

 

そして、

まだまだコロナも落ち着かず、

日本全体が、不安の世の中。

緊急事態宣言で、

持病のある子供は、東京には帰らず。

時々ウオーキングの後ろ姿。

一緒に過ごす、毎日の生活も

このまま、そろそろ東京から引き上げてくれなかと

願うは、親の気持ちです。

ご飯作りは、私にとっては良き事。

1人暮らしは、どんどん簡素化してしまってたので。

 

3年前に実母、昨年は義母と

寒い2月は、調子を崩しがちな高齢者。

 

春の気配を感じると

そんな辛いこの2月の出来事を時々、

思い出します。

 

今年は、コロナの中でも

みんなが、元気で過ごせますように・・・

大学の後期授業も終わり

あと少しでリモートになったりして

元気なエネルギーを感じることのできる

リアルな授業ができず、残念!!だった学校もあり

その分、リモートで出会う

学生の顔もやや、元気が出そうにない顔をしています。

今年は、早く

落ち着いた元の生活に戻って欲しいですね。。

今年は、還暦を迎える年。

親友の1人は、今年で定年の行事を終えて

自宅に寄った際に

定年のお祝いでもらったすごい花束

(仕事をやり通した、彼女の人徳)

少しだけお裾分けしていただき

主人の写真の前にいけさせてもらいました。

お疲れ様でした。

まだまだ働くそうなので、心強い。

そろそろ

そんな友人たちが、

体操教室にも顔を出してくれはじめました。

 

また

実家もあっという間に更地となり、

大急ぎで、片付けた年末から

やっと一区切り。

 

スッキリ、心も軽くなったから

今年は、自宅の

整理整頓です。

 

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