こんにちわ。
井上エリーです。
「2・5%奇跡の命」という本を書きました。
8・8
台風の中
東京から帰ってきました。
自然災害での飛行機発着は、運としか言えませんが、
以外と飛行機運のある私は、
なんとか切り抜けて乗れてます。
先日は、
久しぶりに出版社を訪れました。
社長のマツザキさんは、詩人さん。
ポエムピース社
http://poempiece.com
本が出たとき、表紙にかかれてあるこの言葉
「神様、どの命も生かし続けたいと思ったらいけませんか?」
この言葉
私は、実は号泣してしまったんです。
自分には、表現できなかった言葉。
そして、この本の真髄だと。
そして、この表紙の絵を見てもらうと、
左側に、小さな十字架の山が、そこを飛び交う黄色の蝶々。
暖かい色合い。
優しい気持ちになれます。
マツザキさんが丁寧に愛をこめて選んでいただきました。
当初、
主人の命日に合わせて仕上げて欲しいというお願いを聞いていただき
急ピッチでできた経緯があります。
本が出て半年。
改めて、
原点に戻れました。
ポエムピース社から、
新しい本もいっぱい
私の大好きな絵本。
是非、見てください。