こんにちわ。
井上エリーです。
「2.5%奇跡の命」という本を書きました。
7・15
真夏のような暑い日が続きます。

先日は、福島正伸先生の講演会を聞きました。
大ファンの私は、この講演3回聞いています。
毎回題名が一緒でも、内容が少し、そして自分に響く部分も違います。
人生は、感動、共感、信頼、夢
熱く語ってくれました。
人の生きたお話は、その時の自分が、抱えていることと、共鳴します。
1つ、1つの言葉に命が蘇ります。
福島さん
実は、癌になり、社会生活は、できない、手術もできないと言われた中
全国治療をしてくれる先生を探し、37人目のお医者さんに巡りあい
奇跡で生還された方です。
本当に奇跡を起こしたお話は、勇気をもらえます。
諦めない癖をつける
生きることを諦めない。その経緯をお話しになりました。
辛い治療の後、経験したした人の重みのある言葉でした。
ピンチはチャンス。
みんな大好き
そうやって生きてらっしゃる先生の姿。
私の人生もリンクしました。
講演会には、たくさんの人が・・
こうやって、人を変える手助け、
諦めない人生の手助け、
ビジネスを成功する手助け、
全国飛び回ってらっしゃいます。
「人間は、楽になりたいけど、
そうなったら、虚しく、つまんない人生と感じるもの。
充実した、感動した人生を送るためには、
一生懸命生きるしかないんだよ。」
生の声で聞くと、。。腑に落ちて、
心が喜ぶ。
とにかく、一生懸命生きよう。
「2.5%奇跡の命」の
この本が出た時、
一生懸命3人が生きた証は、
誰もが感動するといってただきました。
主人も、息子も、
あの数奇な命と戦わないといけなかった
あの3ヶ月は、
そう、とにかくみんな頑張ったと思ったら、
なんだか、泣けてきました。
一生懸命
目の前のことをただ、
その精一杯で考えて
行動するだけ・・・
生きた言葉を確認できた
講演会でした。