こんにちは。井上エリーです。
このたび、「2.5%奇跡の命」
という本を書きました。
1,26
「助けてを求める」
とても大変なとき
助けてくださいと素直に言えれば
きっと
この世の中
助けてくれる人もたくさんいます。
孤独死や、餓死
この豊かな世の中であってはいけないことが起こってる。
大きな出来事
自分だけで決めてしまったこと、
それが、
大失敗。
私には何度もあります。
ごめんなさいもいっぱいある。
反省してもしきれない事
たくさん
あるけど
ちゃんと、第三者に相談してみる。
言ってみる。
助けを求める。
あ~
この感情が歯がゆくて、言い出せない。
へとへとになってる友達から
弱音を吐けないない心うちを聞いた。
あなたは強い。あなたなら何とかしてくる。
そう思わせてしまってる人間関係。
その裏側の感情に触れると、
あなた、やってよ。やってくれないからやるのよって
そう表に出せなくても
淡々と行動してしまうよね。
私もずっとそうだな。
相手に心配かけて、かえって質問されるのもめんどくさい。
いうのやめよ。って
人にお願いをする。
人に聞いてもらう。
相手にとっては、頼られる事は悪いことでもないはずだ。
少しだけ、誰かにやってもらう癖をつけていく
そして、誰かの心の助けに敏感でありたい。