こんにちわ。

井上エリーです。

「2・5%奇跡の命」という本を書きました

今日で8月も終わりますね。

三十日参り

大好きな神社にお参りしようと思います

そして

ちょうど6年前に

1人で臨んだ乳がんの手術でした。

旅に出るような、感覚で

大したことないと思おうとしていた自分に気が付きます。

本を書くまで、あまり自分の病気の事は、

知らない人もいたのだけど、

書いてから、少し自分のこの病気に蓋をして

何でもない事と思ってる自分と遭遇してます。

なかったことにして、

気持ちを向けない感じです。

 

尋ねられても

「大丈夫、大丈夫。」と

 

 

当時は、

傷の痛みも、この病気の心の痛みも感じる暇がないぐらい

次々起こる出来事に

なすすべもない半年でした。

 

少し落ち着いた時に

「あ、・・・」って感じるぐらい。

気が付いたら、あ、半年経ってた・・って

 

だから、逆に自分の病気については、心配しすぎて

心が折れそうな時期を別の事で

気にする時間がなくて乗り越えたって感じです。

 

意識をマイナスに集中したり、

思考でぐるぐる回るときの対処法は

別の事に集中する

それが一番なのかもしれません。

 

だから、身体を動かす。

旅行に行く。

美味しいものを食べる。

私はちょっと、大きすぎる出来事でしたが。・・

 

そして

私のような、もっと大変なことに遭遇すれば、小さな事に思えてくる。

命とられなければ、

良しと思おう。。。。

東北支援に行ったとき、こんなに悲しい出来事に合ったにもかかわらず、

自分達より、大変な仮設住宅の人の事を心配していたおばあちゃんたち。

 

自分のこころと向き合う時に今の自分を守るために、

まだ、私は幸せと言える

日本人の健気さ。

 

これは、脳科学からも、生物的に生きていく脳の反応、普遍的な心理的傾向。

 

誰もがもっている脳の働きかもしれないです。

『脳には妙なクセがある』(池谷裕二/扶桑社)を読むと、

それも仕方がないのかもと思いました。

 

とにかく、

自分のしんどいときは、心も身体も守るような感情や思考も

「そうだよね。そうだよね」と責めないようにして

生きることだと。。

やっと思えるのです。

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